こんにちは、テレアポ主体のコールセンター運営コンサルティングを行なっているMC-JAPANと申します。

コールセンターは人がいないと始まりません。

コールセンターを上手に運営するには、まずは人が集まるコールセンターを作ることです。

今回は人が集まるコールセンターの作り方をお教えします!

人が集まるコールセンターとは?

人が集まるコールセンターを作れるかどうかは、ズバリ場所で全て決まります。

仮に会社が地域の主要駅から遠い場所にある場合、どうするのが良いでしょうか?

  • 会社の近くの家賃の安いところに借りてコスパよく運用しても良い?
  • 家賃が高くても利便性の良い主要駅の近くに借りる方が良い?

コールセンターはどこに作るのが良い?

コールセンターをオープンするにあたって一番大切なのはです!

コールセンターにおいて人を集めるには場所を第一優先に考えましょう!

会社の場所が交通が不便の場所にある場合ですが、新しく主要駅の近くにコールセンターの場所を借りた方が良いです◎

どんなに良い事務所で良いリスト、マニュアルを使っていても人がいないと始まらないですよね。

駅選びのポイントはこちら!

★乗換で使う人が多い駅
★都市で一番利用者数が多い駅

当てはまる駅を調べてみましょう!

オープンの場所を間違えると、同じ事をやっていても結果が違ってくる可能性があるので注意です!

人が集まったらやること!

人が集まる環境を作れば、以下の項目を押さえて動きましょう!

  • SVは誰がやるか決めましょう!
  • 半年や1年間の計画表を立てましょう!
  • 求人募集媒体への掲載をしましょう!
  • コールセンターの稼動時間を計算しましょう!
  • アポインター(人)の人選をしましょう!
  • CTIシステムの利用(電話回線?ネット回線?)を決めましょう!
  • スクリプト(FAQやQ&Aなどの資料も)を作りましょう!
  • 架電リストを用意しましょう!
  • ファーストコールから契約までのフローを考えましょう!

まとめ

「量は質を凌駕する」

オープンと同時に必要なタスクは山ほどありますよね!

一番大切なのはコールセンターを運用した先にある会社の売上を増やしていくこと。

初めは質より量を意識し、量が取れてきたら質を意識すると上手くいきます!

★MC-JAPANなら

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記事No.st202210-kc-ih

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