こんにちは、テレアポ主体のコールセンター運営コンサルティングを行なっているMC-JAPANと申します。

自社でアポ取得をするよりも、完全に外注化してしまいたい!

アポを取得する代行作業だけ依頼できないですか!?

というご質問をよくいただきます。

しかしながら、事業の核となりづらいテレアポ代行業務はMC-JAPANでは行っていません!(2023年1月現在)

その代わりに弊社では、初期費用を抑えながらも、アウトソーシングで、しっかりとアポ数を供給できるサテライトコールセンターコンサルを推奨しております!

テレアポ代行を行なっていない理由

テレアポ代行は依頼する側は少額からスタートし、少数のアポ取得から依頼できる始めやすさという利点があります。

ただ、代行業者もいろいろな種類のアポを取得しているところが多く、また、費用も少額なため、クライアント1社1社に時間や手間をかけて、アポ質を上げてくるということは考えにくいのが現状です。

逆にあまりにも少額のスタートからだと、そもそもテストマーケティングにすらならないという場合も出てきてしまいます。

アウトバウンドのサテライトコールセンターを開設するの利点は、なんといってもアポ数の量産のしやすさ、架電時間やトークスクリプトの変更スピードが速いことにあります。

しっかりとアポ数を確保し、売上へとつなげていく。営業さんがたくさんいる会社様や、すぐにでもアポ数を増やしたい!という会社様におすすめです。

弊社では、クライアント様に費用対効果を得ていただくため、業種や取得するアポ内容をしっかりヒヤリングさせていただいた上で、弊社にコンサルフィーをお支払いいただいても、クライアント様にメリットがある場合のみコンサルティングをさせていただいております。

テレアポ代行もコールセンター開設も、アポ取得の先にあるクライアント様の売上や利益を出すためのツールです。

上手に使い分けて自社の売上利益を増加させましょう!

サービス比較テレアポ代行コールセンター開設(コンサル)
始めやすさ
費用少額から高額
費用対効果

おわりに

  • 気軽にスタートしたい(テストマーケティング)のか
  • しっかりとアポ数を確保し、自社の事業の核としたいのか

しっかり検討した上で、テレアポ代行か、コールセンター開設かをお選びいただくことをお勧め致します。

お知らせ

コールセンター開設はハードルが高いなという方にはサテライトコールセンターコンサルティングがおススメです!

また、弊社のコールセンター見学会を毎月2社様限定で行っております。

どんな雰囲気でアポが取れるのか、どういったコールセンターづくりをすればいいのかが気になる方はぜひ一度ご覧になってください!

売上・アポ数を伸ばしたい!
管理が大変!
人手が足りない!

まずはお気軽にご相談ください。

簡単な状況を教えていただければ、MC-JAPANがヒアリングしながら解決策を提案させていただきます!

お問い合わせをいただきましたら、1営業日以内にご連絡いたします!

記事No.faq202301-km-ih

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