
こんにちは、テレアポ主体のコールセンター運営コンサルティングを行なっているMC-JAPANの広報担当です!
今回は弊社の副社長にインタビューしてみたいと思います!
コールセンターのコンサルティングについて思い切った質問をぶっ込んでいきたいと思いますので、お楽しみに!
こんなこと言って無事に帰れたら良いのですが・・・(笑)
コンサルティング会社に一番聞きたいこと
ということで、早速ですが、弊社の副社長に来ていただきました!
藤岡 宣貴
MC-JAPAN 取締役副社長
コールセンターコンサルのプロ。
あらゆる手法を駆使して、数々の現場の立て直しに成功させる。
再現性の高い現実的なプランニングに定評。


広報
本日はよろしくお願いします!

副社長
よろしくお願いします。
早速ですけど、今回は何を話せば良いのかな?

広報
今回は「検討中のお客様からよくいただくご質問」を聞いていきたいと思っていたのですが、、、(緊張)

副社長
そういうことだと、これを読んでくださっている方が一番聞きたいのはこれじゃないですか?
ズバリ『コンサル依頼したら数字伸びますか?』とか、『コンサル依頼したら成果出ますか?』という内容ですね。

広報
私が聞きたかったのもまさにそれです!実は、今回踏み込んだ内容を引き出そうと思っていましたので、副社長から話を振ってもらってすごく助かります!

副社長
まあ、検討中のお客様の質問って突き詰めると、おそらく全員がここに辿り着くよね。
でも、なかなか直球では質問しにくいので、実際には遠回しに聞かれることが多いですね。

広報
なるほどです。成果が出ないとそもそも依頼しないですよね。

副社長
そうだね。私が逆の立場でも、一番知りたいのはこれ。
次に知りたいのはせいぜい料金体系位でしょうか。
でも、成果が出れば、費用対効果があれば、極論料金なんてどうでもいいんですよね。
まぁ、常識範囲設定であれば・・・。
コンサルを依頼したらどうなる?

広報
では、『コンサル依頼したら数字伸びますか?』『コンサル依頼したら成果出ますか?』という質問をしたら答えていただけるんですか?

副社長
もちろんです!
では早速答えちゃいますね☆

広報
お願いします☆

副社長
はっきり言って、成果出ると思いますよ!数字は伸びるはずです!
但し、いろいろ条件があります。

広報
条件とはなんでしょうか?

副社長
まず、第一に、最初は私どものやり方を99%位の割合で取り入れて欲しい。
コンサル依頼のパターンって、だいたい数字が出なくて困っているから・・・という案件なんです。

広報
確かに、そうだと思います。

副社長
でも、実際にスタートすると、『うちの会社は〇〇だから・・・』とか、『まずは、うちの会社の文化の〇〇からスタートしませんか?』と言われることが多いです。
いやいや。そのやり方で成果出ないからうちに頼んだんでしょ?
そのやり方で成果出ているなら御社の社長さんはコンサルという余分なお金を払わずに済んだのでしょ?と、言いたくなりますね。

広報
これはぶっちゃけすぎかも・・・?(汗)

副社長
ただ、私共も人間です。全てを否定するつもりはありません。
できれば、クライアントさんに気分良く、あまりペースを乱さずやって頂くのが一番です。
そうなって、一番怖いのが、私どもがクライアントさんのやり方を譲歩し過ぎてしまうこと。
これは私共が絶対的に悪いです。

広報
なるほど、バランスが難しいのですね。
譲歩しすぎてしまうとどうなるのでしょうか?

副社長
こうなってしまうと、弊社の考えと、クライアント様の考えが融合したやり方を生み出してしまうことになります。
これは、どちらのやり方でも全く考えもしなかった中途半端なやり方ですのでだいたい失敗してしまうんですよ。
失敗した時も、どちらの考えも取り入れているので、責任の所在が中途半端になってしまいます。
これはまぁ、話し合いで折れてしまい、意見を取り入れてしまった弊社側の責任ですね。
ですので、スタート時は念入りに事前にミーティングをした後、弊社のやり方で進めて頂きたいのが本音ですね。
これで万が一、数字が伸びないようであれば、私共の責任です。
コンサルを依頼したら成果は伸びる?

広報
ここまで実際にコンサルしてもらったらどうなるのかが分かった気がします。
実際に成果を出すにはどうするのでしょうか?

副社長
『成果』という定義が少し曖昧なんですが・・・。
というのも、私共MC-JAPANは、コールセンターのプロですが、営業のプロではありません。
商談先を増やすのは得意ですが、どうやったら売れるか?までは提案できません。
もちろん、どこも成功していない方法・戦略を立てることは致しません。
どこも成功しないやり方で、商談件数を増やしても意味が無いですからね。
他社が成功しているやり方と全く同じやり方で、商談件数を今よりも大幅に増やしていきます。
これなら、ちょっとしたきっかけで大きく数字が伸びると確信しております。
売上(売り方のレクチャー)までを含めて『成果』と言われてしまうと、なかなかそこまでの責任は取れません。
このあたりも事前のミーティングでしっかり決めておきたいところです。

広報
コールセンターの役割の中でしっかり成果を出させていただくということですね!

副社長
というわけで、
弊社にコンサルを依頼すると、
成果 → 出ます!
数字 → 伸びます!
いずれも、コールセンターの成果と数字のことです。
依頼を頂いた社長様、SV社員の皆様には喜んで頂ける自信があります。

広報
おお!MC-JAPANのコンサルティングは成果出ますよ!みなさん!
核心をつけたところで今回はこの辺で。
副社長、本日はありがとうございました。
おわりに
今回は弊社MC-JAPANの副社長にインタビューしてみました!
無事に帰れるどころか、気合いMAXで聞こうとしていたことを、副社長から色々話していただいて、「さすがやでえ・・・」って思いましたね。
今回のお話はガチンコのインタビューですので、めちゃくちゃ参考になると思います!
コンサルティングを検討している方は、ぜひ参考にしてください!
MC-JAPANのコンサルティングは成果出ます!
それでは、MC-JAPAN広報でした!
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記事No.faq202212-fn-ih
コールセンターコンサルティング

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