こんにちは、テレアポ主体のコールセンター運営コンサルティングを行なっているMC-JAPANと申します。

以前コールセンターのあるある記事を公開したのですが・・・

とてもご好評いただきました!

共感できる!?コールセンターあるある【SV・オペレーター】

こんにちは、テレアポ主体のコールセンター運営コンサルティングを行なっているMC-JAPANと申します。 今回はコールセンターのそれぞれの目線からの「あるある」をテーマに…

ということで、今回は第2弾!

コールセンターのSV(管理者)あるある5選を紹介します!

①街を歩いているとアポインターに遭遇する!

コールセンターは雇用者(アポインター)の入れ替わりが激しい職場です。

そのため、長く管理者を続けていると、どんどん顔見知りが増えていきます。

長く勤めていただいているアポインターさんはもちろん、すぐに辞めてしまったりした元アポインターさんも・・・「あれ?見たことあるような・・・」ということが増えます(笑)

②ずっとPCに張り付いている!

架電状況、架電リスト、全体の結果、アポインターごとの結果、アポインターのフォローなど、、、、

常に状況を確認し、コールシステムを最善の状態にする必要があります。

そのため、定位置はPCの前。

③日本全国の地名を覚える!

テレアポの強みというのは、日本全国、世界各国に架電出来るということ。

発信だけでなく、受電の場合も一緒ですよね。

特に地域を絞って架電する場合は、その地域のほとんどの地名を覚えてしまうほど。

行ったことがない場所でも、地名を勝手に覚えてしまいます!(笑)

④忙しくないと心配になる。

稼働時間中に沢山仕事があるということは、アポが取れたりしている証拠!

逆に「シーン・・・」と活気のないコールセンターで業績が良い事はありえません!

アポが取れていてバタバタしているくらいがちょうど良いかもしれませんね!

ですので、稼働時間中に忙しなくないと心配になります・・・。

⑤古参のベテランが出勤してるとちょっと安心する。

本日の目標数値の何割かは彼らに託している!

コールセンターはSV一人で作れるものではない。

大切な頼りになる仲間達みんなでつくるものである!

負荷を分散させる意味でもベテランさんに役割を与えて巻き込んでいくのも良いですね!

おわりに

いかがでしたでしょうか?当てはまるものはありましたでしょうか?

現役SV(管理者)の方に刺されば嬉しいです!(笑)

SVの仕事はたくさんの人と関わり、たくさんの業務を捌いていかなけれなならない仕事です。

たくさんの仲間たちと共に目標を達成したとき、とても達成感のある仕事であることを実感できます!

スキル向上はもちろん高い経験値が得られますよ!

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記事No.sv202211-km-ih

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