こんにちは、テレアポ主体のコールセンター運営コンサルティングを行なっているMC-JAPANと申します。
コールセンターで取得したアポは誰に供給していますか?
供給先の営業さんや、会社とのコミュニケーションは十分ですか!?
SV(管理者)の仕事は、アポを取得して終わりではありません。
アポを取得した後のことを考えましょう!
そのアポ、ちゃんと繋がっていますか?
コールセンターでアポを取得しても、その先に繋がらなかったら意味がありません。
最終的に売上に繋がるアポを取得することがコールセンターの役割になります。
このような問題は抱えていないでしょうか?
- アポ供給先(営業さん)とのコミュニケーションが十分に取れていない
- アポに対する不満の声が上がっているが解決できていない
- 会社全体の売上や目標の達成ができていない
- アポの質や数を増やしたいが、どのように改善したらよいかわからない
SV(管理者)はコールセンターの管理者であるため、アポを売上に繋げるためには、どうしたら良いかという課題に取り組まなければなりません。
アポを売上に繋げるためには
では、アポを売上に繋げるためにはどうすれば良いでしょうか。
まずは、アポ供給先である営業さんとのコミュニケーションを増やしましょう。
アポの質や数について、必ずフィードバックをもらってください。
そして、フィードバックを踏まえた上で、営業さんとのミーティングを行うようにしましょう。
その上で全体目標が達成できていないのであれば、その一部を担うアポにも問題があるはずです。
しっかり全体像を捉えてコールセンターで改善できることがないか常に考えて行動しましょう。
これらを実行すれば改善策が必ず見つかります!
まとめ
目的とするアポを1件でも多く取得することがコールセンターの仕事ですが、そのアポはどこへ行くのでしょうか?
もちろん、営業さんにバトンタッチし、その後は契約獲得を目指します。
取って終わりではなく、最終目的の手段であるからこそ、アポ取得後のことを考慮し、改善を続けていかなければいけません。
アポ取得後に関わる人達とのコミュニケーションやミーティングを重ね、質と件数の向上に努めましょう!
★MC-JAPANなら
アポの質が上がらない。
アポの件数が上がらない。
このような問題を抱えている
コールセンターはご相談ください。
MC-JAPANが解決策をご提案致します!
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記事No.sv202209-km-ih
コールセンターコンサルティング
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